こんにちは！京都の琥珀糖屋さん、くいしんぼうギャングです😸

琥珀糖は外はシャリッと中はぷるっとした江戸時代から伝わる和菓子です。本日のブログでは琥珀糖とお茶を使ったレシピをご紹介します。今回は京都・寺町を中心に店舗を構える京都ぎょくろのごえん茶さんの京玉露とお花のハーブをブレンド「はなぎょくろ」。その中でもバタフライピー、レッドローズ、京玉露をブレンドした「あお色のお茶」を使用させていただきました。

✅レモン入り琥珀糖…3個

✅はなぎょくろ（あお色のお茶）…ティーバッグ１つ

①まず「はなぎょくろ（あお色のお茶）」を淹れます。
耐熱ガラスのカップや急須を使うとお茶の色が綺麗に見えます！

すると青色が鮮やかな紫色をしたレモンティーに早変わり！琥珀糖が完全にお茶に溶かしても琥珀糖のの食感が残ったままにしてもどちらでも美味しく召し上がっていただけます。

このごえん茶さんのあお色の「はなぎょくろ」は淹れると幻想的な青色が目を癒し、華やかでかつ口当たりの優しい味わいが心をリフレッシュさせてくれるお茶となっています。バタフライピーがブレンドされたお茶はレモン果汁などをいれると青色が紫色に変化することでも有名ですね。今回はこのお茶の色の変化も楽しめ、味を豊かにする当店のレモン入り琥珀糖を使用しました。実はバタフライピーには美白や動脈硬化、高血圧予防などにも効果があるといわれているんです。

ぜひ健康に気遣っている方、贅沢な一人時間を過ごしたい方は一度ごえん茶さんの「はなぎょくろ」、くいしんぼうギャング「レモン入り琥珀糖」をお試しください！